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【食玩レビュー】クオリティが凄いGフレーム「ジムコマンド宇宙戦仕様」を筆塗りだけで超絶レベルアップ!

こんばんは、Komaroです。

今回はYouYbeに投稿したコチラの動画についての補足記事になります。


Gフレームや、塗装に使った道具等を紹介します。

Gフレームについて

まずはGフレームについて簡単に説明しますね

Gフレームはバンダイキャンディから発売されているいわゆる「食玩」と呼ばれるお菓子付きのフィギュアです。
お菓子扱いなので食品スーパーやコンビニで購入できる手軽さで、付属のフィギアはガンプラを越えてるんじゃないのか?という程の出来の良さ。
本記事作成時点で第14弾まで発売されています。

この出来のほぼ完成品フィギュアがお菓子売り場で買える驚き


ちょっとややこしいのが、1機体につきA(アーマーセット)F(フレームセット)の2種が発売されている点です。
それぞれ別の部品が入っていて、合わせると全身可動のMSが完成する仕組みになっています。
それぞれの構成はこんな感じです。
A[アーマーセット]:無可動ハンガー+アーマーパーツのセット
F[フレームセット]:フル稼働フレーム+武装やオプションパーツのセット
無可動ハンガーについているアーマーを外し武装と共に稼働フレームに装着すれば、フル稼働のフィギュアが完成します!

Gフレームは人気が高くて直ぐ売り切れ残念な所
購入できたジムコマンドは売れ残っているケースが多いようです
カッコ良くて自分は好きなんですがね~( 一一)

Gフレームの素材と塗装について

GフレームのフィギュアにはABSと呼ばれる樹脂が使われています。
プラ素材に比べて頑丈なのですが、溶剤に弱くひび割れてしまうという特徴があります。
ガンプラのように塗装を施すとひび割れて破損する可能性があるので注意が必要となります。
今回自分が使った道具は水性メインなので比較的危険が少ない塗装法になります。

スミ入れにガンダムマーカースミ入れ用(通常のペンタイプ)を使いましたが、コチラもパーツを脆くすることがあるようです。
注意書きはないのですが(ガンダムマーカースミ入れ用流し込みタイプにはABSに対する注意書きが明記されている)負荷のかかる場所には使用しない等、注意する必要がありますね

塗装手順と塗装道具

塗装に使用した道具と手順を簡単に説明します。

1:スミ入れ

パーツの洗浄後、まずスミ入れを行います。
下地材を塗った後にスミ入れするとはみ出したスミを綺麗に拭き取れない為です。
ABSの特徴でも説明しましたが、通常のガンプラでよく使われるエナメル塗料を溶剤で薄めて塗るようなスミ入れを行うとヒビ割れてしまうそうです。
ガンダムマーカースミ入れペン流し込みタイプもABSパーツが割れることがあると注意が記載されています。
後で行うグラデーション塗装もスミ入れ効果があるので、線がしっかりある場所に絞ってスミ入れしています。

2:つや消し


スミ入れ後に下地材を筆で全体に塗り、つや消しを行います。
下地材は塗料の食いつきを良くする働きもあるので一石二鳥といった所。
使用したのは手芸品メーカーから発売されている商品ですが、水性で比較的臭いも少ないのでオススメです。

3:水彩ペンによる塗装

水彩ペンで全体的にグラデーション塗装を行います。
水彩ペンは顔料インクの発色が良く、インクの伸びも良いのでお気に入りです。
使用した色は「No031 COBALT BLUE」「No032 PERSIANBLUE」の2色になります。

グラデーションを作る過程はコチラのガンプラ動画で見れますよ_φ(・~・

4:アクリル絵の具で部分塗装


アーマーの隙間から見えるフレーム部をアクリル絵の具で塗装しました。
メタリック調の絵の具はトールペイント用のアクリル塗料を使用しています。
フレーム、バックパックの一部にはアクリル絵の具のシルバー、ゴールドを塗りアクセントをつけました。

画像紹介

最後に動画では紹介しきれなかった画像を紹介します。






元のクオリティが高く、少し色を乗せるだけで格段にカッコ良くなります!
お店で見かけたら手に取って、塗装にチャレンジしてみて下さいね~